「あ、そうだよねえええ」
という会話がついこの前私たちの間でありました。
そこで、一度タクのことを湯船に入れてみたら、なんと大泣き。
やっぱりもっと前に入れておけばよかったなあと少し後悔していました。
そして、先日もう一度チャレンジ。
今度はマリと二人で。
もちろんマリは大喜びです。
タクはどうだったかというとこれまた大はしゃぎ。
そうかあ、最初からお姉ちゃんと入れたらよかったのかと納得しました。
ひとりじゃ確かに不安だもんね。
いつもお風呂に入れてくれるのはパパだったので、
しばらくの間タクの背中を見ていませんでした、というか見れませんでした。
痛々しくて。
この日じっくりと観察してみたら、手術で縫った傷口はだいぶきれいになり、
糸ももう溶けてとれていました☆
たまにタクが潜在性二分脊椎だったことを忘れているときがあります。
忘れていいほどに何の影響もありませんが、この先再発も考えられるので
注意深く見守らないといけなかったなあと改めて思いました。
それにしても、この日以来、マリもタクも夕食前のお風呂が楽しみなようです。
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