2013年1月28日月曜日

銃社会を感じる

何気なくチラシをみていたら、ホームセンターの広告の中に銃を見つけました。

今まで広告に銃があるのをあんまり見たことがなかったけれど、あるのですね。

これは狩猟用でしょうが、きっと私がふらっと買いに行っても手に入るのかもしれず、













ちょっと驚いてしまいました。しかもセールだって。

日本ではあり得ないことだなあとしみじみ。

12月に我が家から30分ほどのショッピングセンターでも銃の乱射がありました。

犯人を含む3人が亡くなり、本当に驚きました。

自分が行ったことのあるショッピングセンターでこんなことがあるなんて。

そしてさらに、数日後にはコネチカットの小学校での銃乱射。

マリと同じくらいの子供の命が沢山奪われました。

マリの学校はとても開放的でいつでも中に入れるし、裏口も使うことが出来ていました。

でもこの事件以降、学校の入り口以外の場所は完全に封鎖されました。

メールでも緊急時の対応について送られてきました。

小学校ももはや安全とは言えないのかもしれません。

幸い、私はアメリカで銃の恐怖を目の当たりにはしておらず、ニュースなどを見て、

ただただ怖いなあと感じているだけなのですが、

連日ラジオから流れるニュースの中で全米ライフル協会のメンバーらしき人が、

銃規制に対してものすごい剣幕で怒鳴り散らしていました。

精神疾患に関する対策も必要かと思うけれど、やっぱり簡単に誰でも

ホームセンターのような所でも銃が手に入るのは怖いなあと感じてしまいます。

それでも銃規制はどうなることやらという感じ。

銃社会の国に住んでいることに不安を抱いている今日この頃です。

どうかこのままずっと家族の誰もが銃とは無縁で暮らせますようにと祈るばかりです。




2013年1月24日木曜日

アイススケート

家から車で20分ほどのところに大きなショッピングセンターがあります。

その1階にアイススケートリンクがあるのですが、マリがここに始めて来た時から、

よくスケートがしたいなあと言っていました。

今は外で遊ぶのは難しいこともあって、スケートに連れて行くことにしました。

先月、始めてのスケートでとっても苦戦していたマリ。

つるつるのリンクが予想以上につるつるでこわくてたまらないようでした。

ずっと私と手すりにしがみついていましたが、そのうち慣れてきて、

手すりから手が離れ私と手をつないで滑ることが出来るようになりました。

思えば私も始めてのスケートは5歳の時でした。

こわくてずっと親にしがみついていたのを良く覚えています。

そして何度も何度も転んだことも。

私にとってスケートは何十年ぶり?くらいで、大丈夫か不安でしたが、

マリの手を引いて、つられて転ぶこともなく、すべってきました。
















さて、昨日2回目のスケートに行ってきたのですが、

マリは前回よりもちょっと余裕の表情で、

「たのしいね〜!」

といいながらすべっていました。しかもずいぶん上手に滑れるようになっていました。

さすが子供はあっという間にどんどん上手になっていくものです。

いつかタクにもぜひさせたいと思います。

2013年1月19日土曜日

本の力

この2、3日のポートランドは寒いのですが日中は結構ぽかぽか陽気で、

春のにおいを感じさせるほどです。

春と言えばもうすぐマリも小学1年生です。

日本人学校に通うことが出来れば4月から1年生となります。

日本人学校とは毎週土曜日に国語と算数を教えてくれる帰国子女のための学校。

さて、そんなマリの日本語力ですが、話すことはまずまずでもひらがなは。。。

この間まで(数ヶ月前)教えたことがありませんでした。

早い段階でひらがなを教えると絵本の活字ばかりを追い、絵を見て創造力を膨らませ、

絵本を読む、ということが出来ないと思っていました。(言い訳言い訳〜)

それでももう5歳なんだから、もうひらがなを教えておかないと!!と

焦った私はドリルを使って あいうえお を教え始めました。

しかし、いくら教えてもマリの頭には入っていきません。

あいうえお の5つを覚えるのに1週間。でも3日経てば忘れてしまうという状態。

結局、分かっているのは自分の名前の ま という文字くらい。

ああ、どうしようと困っていたある日、絵本を読んでいて、

マリがちょっと覚えたひらがなを指差して「あ」や「ま」を教えてくれました。

それで、知らないひらがなは教えることにしてマリに読ませてみることにしました。













すると、3日もしたら今までドリルをいくら頑張っていても読めなかったひらがなが

あっと言う間に読めるようになっていました。

試しに1週間続けてみたら、濁点などがついているものも読めるように。

さらに続けていたら、書けなかったひらがなも数個ではあるけれど形を思い出して

書けるまでになっていました。

これまで1ヶ月以上もドリルでひらがなを勉強してきたのはなんだったのだろうと

思ってしまいました。

たしかに本を沢山読んでひらがなを習得したという話を聞いたことはありますが、

半信半疑でした。

けれど、ドリルで暗記をさせていくよりも、本を読ませた方が効率も良く、

何よりも自分で読めるようになったという喜びと自信を感じながら学習できるので

マリにはぴったりとあっていました。

しかも本を読んで覚えたひらがなはしっかりいつまでも頭に残っているのです。

ストーリーが頭に入っていたというのも良かったのかもしれません。

ともかく、これぞ本の力!!ありがとう本!!と心から思いました。

最初の あいうえお の5つからすでに苦戦をしていた私たちの救世主でした。

また、タクも絵本が大好きで読みたい本を持ってきては、

読んで読んでとしつこく、私に本を投げつけてアピールしてきます。

タクにひらがなを教えてくれるのも本かもしれないので、

しつこいなあと思っても沢山読んであげようと思います。

なにはともあれ、これで日本の5歳児に少しは追いつけたかな〜。

あ、でもカタカナがあった!!

カタカナどうしよう〜。

2013年1月14日月曜日

アレルギーっ子の豆乳チーズケーキ

発酵生活何日目でしょうか。

持て余していた大豆を消費する目的で始まったこの冬の発酵プロジェクトですが、

ついにチーズケーキを作るところまで来ました。(チーズケーキ大好き☆)

今回はチーズケーキの周りのクラストもひと工夫してみました。

これまでのクラストはとにかく固い!!包丁や歯が壊れるかと思うほどに!

サンクスギビングで作った3種のパイのクラストもものすごく固くて、

最初は誰も手を出そうとしませんでした。

そこで今回は生地を薄く焼き、それを砕くという作戦にでました。


砕いた生地にレモンや砂糖、ショートニングを加えて器に敷き詰めます。




これだと固さがなくなり、歯や包丁が欠けるという恐怖から逃れることができます。

もっとはやく気づいてもよさそうなものですが。

さてさて、肝心のチーズケーキの生地です。

始めに大豆から豆乳を作り、それにウォーターケフィアを混ぜて発酵させヨーグルトに。

ヨーグルトが更に発酵し水分がとれると更に固くチーズのような風味がでてきます。

しかし、今回はこのヨーグルトに砂糖やキサンタンガム、米粉を混ぜて

焼くのが一番チーズケーキらしいという結論に達しました。

米粉なしでタピオカ粉にしてみたらあまりにもちもちしすぎていたし、

粉なしだと豆腐のような食感が出てきたという実験をふまえてでた答えでした。




焼き上がったものにラズベリーソース(ブルーベリー入り)かけ完成しました!!



あれ?完成?って容器に入ったままですが?

そう、今回のケーキは取り出し不可能でしたのでこれで完成ということになりました。

ところで、このケーキは私の誕生日のために作ったケーキでもありました。

というわけで。。。




容器に入ったまま、ローソクをつけてパパがデコレーションを作り

それで祝ってもらいました。

容器に入ったケーキか〜、とちょっと違和感を感じつつも

始めてのマリでも食べることができるチーズケーキ第1号の完成!の喜びもあり、

嬉しくてたまりませんでした。(ローソクはほとんどマリに消された〜!!!)

チーズケーキが始めてのマリは作っている間も、

「ねえねえ、チーズってどういう味がするの?」

と何度も聞いてきました。

そして食べている間は、

「ねえねえ、これがチーズの味なの?おいしい!!」

と満足げ。もちろんお代わりをしていました。

食品アレルギーが多いマリは食べられるものが少ないのが本当にかわいそうですが、

その分、始めて食べたものの味への感動は他の子供たち以上かもしれません。

本当に嬉しそうに食べる姿がいつも私たちを幸せにしてくれています。

この豆乳ヨーグルト&豆乳チーズの開発により、

私たちの料理の幅が更に広がりました。

次のチーズケーキはこうしたい、こうもできるねといろいろ話していましたが、

次の第2号のチーズケーキも楽しみです。

ところで、今回は私の誕生日をかねたケーキ作りでした。

ちなみにこの日はどうしても食べたかった生姜焼き定食(もどき)?をいただきました。














もう結構な年ですがやっぱりおめでとうと言ってもらえるのは嬉しいものです。

次はもっと進化したチーズケーキで祝ってもらいます。(チーズケーキ大好き☆)

2013年1月12日土曜日

ケフィアで豆乳ヨーグルト

なにやらこの冬は発酵食品作りに力が入っている私たち。というかパパ。

納豆、味噌に続き、先日購入したケフィアグレインで今度はヨーグルトに挑戦です。

このケフィアは炭酸飲料として飲むこともでき、またパンのイーストの代替にもなり、

我が家では大活躍しています。

このケフィアを豆乳に入れたらヨーグルトになるかなあと思いちょっと試してみました。

すると、2日間後にはなにやらヨーグルトらしい姿が確認でき、水をこしてみると、

ヨーグルトっぽいではありませんか。

味見をしてみるとヨーグルトになってる!!

いつもセールのときにだけ買ってるあのソイヨーグルトの味そのもの!

早速フルーツソースをかけてシャーベットと一緒に食べてみました。

手作りフルーツソースがけ











小麦、卵、乳フリーのクッキー付き☆














とってもクリーミーでおいしかったです。

これはマリでも食べられるヨーグルトなので、少しずつ試してみたいと思います。

これを加工すると豆乳チーズにもなるようなのです。

今度はそれを使ってチーズケーキも作れたら〜と夢は膨らむばかりです。

2013年1月8日火曜日

みんなの誕生日

マリが幼稚園に通い始めて3ヶ月が過ぎました。

3ヶ月が経って、ひとつ気がついたことがあります。

それはみんなの誕生日。

こちらでは誰かの誕生日にはその親がケーキを教室に持ってきて他の子供たちに

ケーキをふるまい、誕生日をみんなで祝うということがあります。

マリのクラスで最初のクラスメートの誕生日、その子の親がケーキを持ってきました。

教室でケーキを食べることになったので、マリは1人別室に移されました。

そしてみんながケーキを食べ終わった後で、教室に戻されたのです。

この話を聞いて私もパパもマリがかわいそうになり涙が出そうでした。

だって、これからあと20数回こんなことが教室であるのかと考えたら、、もう。

そして、このケーキのイベントを自粛してほしいと訴えることも考えましたが、

それをすれば、他の保護者からの抗議が殺到するらしいので諦めました。

せめて、これからあるクラスメートの誕生日がわかったら、その日にマリには

私たちがケーキを作って持たせてあげられるんだけどなあと思っていました。

やがて次のお友達の誕生日が来ました。でも幸いにケーキは出されませんでした。

代わりにシールをみんなに配ってくれて、マリは別室に行くことはありませんでした。

そして、その次の子の誕生日も次の子の誕生日にもケーキが登場することはなく、

その代わりに文房具やちょっとしたおもちゃを配り、みんなでお祝いをしていました。

こういうスタイルもあるのか〜、助かるなあと思っていましたが、

実はそれはクラスの保護者がマリにアレルギーがあると聞いていたからだったのでした。

先生がアレルギーがひどい子供がいるという話をしてくれたようです。

それでなのか誕生日にケーキを持ってくる人はほとんどいない気がします。

今日もクラスで誕生会があり、今回はお菓子が出されたようでした。

でもそのお菓子を食べられないマリには別におもちゃを用意してくれていたのです。



衝撃で光ります
























アメリカに来て、マリのアレルギーとマリがしているアレルギー対策を

周囲の人に理解してもらうのは本当に難しいことだとずっと思っていました。

昨年マリを幼稚園に通わせながら何度も何度もそう感じていました。

でも今のクラスの保護者たちはマリのアレルギーを理解してくれているようです。

誕生日のイベントにマリも参加できるようにとの配慮をしてくれているのです。

この事実を知って、本当に感謝の気持ちでいっぱいになったと同時に、

いつも吸入しなければいけないのは確かに不安でどうして?と思ってしまうけれど、

それでも、いい学校、いいクラスに今マリはいるんだと思えるようになりました。

私も悲観的にならず、できることを頑張ろう〜。



2013年1月5日土曜日

みそを仕込む

2011年8月 私たちがアメリカに引っ越してきてすぐ購入した大豆20キロあまり。

豆乳を毎日作ろうと思って買ったのですが、(しかも無農薬)

結局市販の豆乳でもオーガニックのが買えるので作るのをやめてしまいました。

結果、15キロほどの大豆は残ったまま(しかも無農薬!安くなかった気がする)

年末に豆乳を作ったり、納豆を作ったりして大豆を消費してみたもののまだまだ足りず、

いよいよ味噌作りにも手を出してみることにしました。

以前買っておいた米麹もまだ使えそうだったので早速挑戦。


米麹は乾燥麹だったのですが、解説をみると水で戻さなくてもよいとあったので、

大豆を煮て砕いたものに、混ぜ込んでみました。

なんだか水分が足りてない感じがしたので、大豆を煮た煮汁を入れて固さ調整をし、



ある程度の柔らかさになり、麹と大豆が十分に混ざったら、味噌団子作り。




みそだんごを作っているとマリも手伝いたいとやってきたので手伝ってもらいました。

大豆約400グラムでつくった味噌団子約10個が完成。



この味噌団子をつぼの中に投げ入れ、空気が入らないようにぎゅうぎゅう詰めにします。

空気が入るとカビが生える原因になるようなのです。

また、カビ対策として、つめた後の味噌の表面に塩をふり、ラップをかけて

米で重しをして寝かせることに。


















普通ならば透明ではないかめなどに入れるのですが、今回はこれにしてみました。

日光の当たらない地下室におくことにしたのですが、(気温もそんなに低くない)

どうなることやら。

心配なのはカビとそれからあんまり発酵しなくてまずい味噌ができるかもということ。

今回は初挑戦だったので出来上がりの味噌の量も約2キロ弱です。

失敗しても次がある!と思える量なので楽にいきたいと思っています。

これから熟成させること半年から1年。どんな風になるのか楽しみです。

2013年1月2日水曜日

納豆を作る

 日本にいたときにはよく食べていて、アメリカに来たら食べられなくなった食品。

それは納豆。

そもそもパパと出会ったときにはもう既にアメリカ人のパパは超納豆好きでした。

それにつられて私も納豆好きになり、日本ではほぼ毎日食べていました。

しかし!ここでは納豆は日本の2、3倍の値段でしかも多くが冷凍です。

やはり味が落ちるのです。(豆がぷりっとしてない)

そこで、いよいよこの冬は納豆を作ろうということになりました。

調べたら納豆は20時間ほどで発酵して食べれるようになるらしく簡単そう。

まずは、豆を20時間水につけて、それを蒸して超柔らかい大豆にします。

それを消毒した器に入れます。





大豆があつあつのうちに市販の納豆を入れてよくかき混ぜます。

納豆は酸素が好きなのでラップをして空気が通るように穴をあけます。




ここからがちょっと大変なのですが、20時間ほど37度〜40度程の温度で

保たなければいけません。(でないとうまく発酵しないようです。)

クーラーボックスに電気あんかみたいのと瓶にお湯をいれたものも一緒にして、

37度以上の気温を保てるように数時間ごとに温度をチェックしながら20時間。



しかし、時間が経つとラップが結露してきてその水滴が納豆に落ちる可能性があり、

ラップではなくキッチンタオルを代わりにかぶせました。

そして20時間後。どうかなあとちょっとかきまぜたところ、



ねばってる!ねばってる〜!!



久しぶりの納豆にマリも嬉しそう。

なんだか分からないけれど、おいしそうに思ったのか、

タクも「なとう、なとう♪」と嬉しそう。














味も納豆そのもの。

ちょっとだけ豆が固いかなと感じましたがぷりっとしていておいしい!!

私たちの大好物である納豆キムチでさっそく朝食をいただきました。

この出来上がった納豆を種納豆にすればいくらでも増やせるようなので、

余ったものは冷凍しておきました。

また、友達にもおすそわけをしたら、そのお子さんも食べてくれたようで嬉しいです。

実は昨年買っておいた20キロの有機大豆がまだ半分以上残っていて、なかなか減らず。

これからマリのアレルギーに留意しながら大豆を積極的に消費しなければ!

2013年1月1日火曜日

2012年のうちに

2012年のうちにこれはできていたい!という目標が(マリに)ありました。

 ○ 補助輪なしの自転車に乗れるようになること
 これはなんとあっという間に驚きのクリア!

 ○ おねしょをしない
 これもアラーム効果でおねしょはこの1ヶ月なんとゼロに!!
 夜に1回必ずトイレに起きなければ行けないけれど、以前はこれもできなかった。

12月31日の時点でこの2つの目標が達成できたねとマリと話しました。

もうすぐ6歳なので他の子供たちはもうできていることかもしれないけれど、

できるようになり、マリが自信たっぷりな表情を見せてくれるのが私は好きです。

そしてそして2012年のうちにはないと思っていたサプライズがありました。

それはクリスマスの日、マリが走ってきて

「歯が抜けた〜」

私たちがびっくりしてマリを取り囲み、血が出ているのに気がつくと不安になったのか

ぽろぽろ涙をこぼして泣き始めました。




それでもやがて落ち着き、とれた歯を見せてくれて、

突然口の中でぽろっととれたことも話してくれました。(前から動いていた歯でした)

そして、パパがそれを封筒にいれてマリの枕の下にいれてくれました。

次の日、マリの枕の下には歯が入った封筒がなくなり、代わりに1ドルが。













アメリカでは抜けた歯を枕の下に入れると歯の妖精が来てそれを持っていき、

代わりにお金をおいていくというそんな習わしがあるそうで。

歯が抜けたマリをみていたら、もういつもぐずぐず泣いてばかりだった頃とは

違うんだなあ、大きくなったなあと実感しました。

2012年はマリにとって大きな成長の年でした。

もちろん、タクにとっても。

うちにきてくれた赤ちゃんにおもちゃを貸したり、よしよししてあげたり、

お兄ちゃんみたいに赤ちゃんに優しくしていました。

普段あれだけマリに嫌がらせを受けているのにこんなに赤ちゃんに優しくできる

タクに感心しました。





いつまでも赤ちゃんだと思っていたタクだけど、本物の赤ちゃんの前では

大きい男の子に見えました。

さて、2013年は何が出来るようになっているのか楽しみです。

私も何か新しいことを始められたらとは思っています。

今年もよろしくおねがいします。