春には裏庭(バックヤード)をきれいにして、何かを植えよう。
一番やる気満々なのはやっぱりこの家の主人、パマ(マリ&タクのひいばあちゃん)。
でもって、春になったので、作業開始となりました。
早速、ラズベリーを植えようということで、土を耕し、苗を購入。
ラズベリーの苗ってどんなだろうとわくわくしながら見ていました。(手伝いもせず)
そして、袋からでてきたラズベリーの苗はなんと枯れ木みたい。
ほそーい枯れ木にながーい根っこがくっついています。
えっ、これが苗なの?とびっくりしましたが、これは成長も早く夏には収穫できるとか。



なんだか苗を植えたという気にはなりませんでしたが、(葉っぱもないし)
でも以前とは少しずつ変わってきたバックヤードを見ていたらわくわくしてきました。
しかも、広いバックヤードは子供たちも大好き。
タクは味見もしていたようで、口の周りが真っ黒。
土はあんまりおいしくはないのだとわかってもらえたようなので、ま、いいか。
土や草花に思いっきり触れて楽しんでいました。
マリは私にミミズを何度も見せてくれました。家の中にまで持ち込んだりして。
虫が大嫌いな私は発狂していましたが、
パパはいつまでもミミズと触れ合える子でいてほしいなあなんて言ってました。
私だって子供の頃は珍しいから触っていましたよ、ダンゴムシとかもね。
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