久しぶりにチューリップの花を折り紙で作りました〜。
これはマリやタクのためという訳ではありません。
こちらの友達の子供たちに日本語と日本語のうたを教えることになったのです。
もちろん日本語どころか日本も知らない子供たちです。
第1回目に歌おうと決めたのは『チューリップ』。
歌詞には、あか、しろ、きいろと色の名前もあるので使えそうだと思ったので〜。
確かチューリップは折り紙も簡単だったなあと思い、折り紙も作ろうと決めました。
インターネットで調べたら確かに簡単簡単。
子供たちには3色のうち好きな色で作らせ、それを使いゲームをし、歌も歌いました。
そうしているうちに子供たちはあっという間に3色を覚えてくれました。
さすが子供たち!!
今回のこの日本語教室はパパとのチームティーチングでした。(6年ぶりくらい)
やっぱり、いろいろ準備して、誰かにものを教えるのって楽しい!!!
評価や基準もなくただ楽しく教えることができたし、次回も楽しみです。
今回、一番日本語が上手なはずのマリはほとんど発言もせずに、一番静かでした。
しかも、帰ってきてこういいました。「今日のクラスに先生いなかったじゃーん」
私達が先生をしていたとは全く思っていなかったようでした。なぜ?
上手!上手!センスある!!
返信削除パパとのコラボも久しぶりだね♪
日本語を教える機会があるなんて素晴らしい。
楽しめたようだしまたの機会が楽しみだね☆
それにしてもマリちゃん、カワイイ。
マリちゃんにとっては
誰になんと言われようとパパとママだもんね!!
なるべく、マリには日本語のお手本を見せる人として
削除参加してもらうはずだったけど、まだまだシャイだから。
でも、教室で授業という感じじゃないから、
楽しいよね。
引っ越し先にもこんな機会があるといいんだけどね。